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2017年5月18日木曜日

児童養護施設 退所者の自立を支援

児童養護施設 退所者の自立を支援
- 調布市は、こうした課題を踏まえ、退所者の社会的自立を後押しするため、住居支援と相談支援を柱にした「ステップアップホーム事業」を実施している。

住居支援は、児童養護施設が市内にあるアパートの部屋を借り上げて、市が住居費を補助する仕組み。施設が法人として賃貸契約を結ぶことで、退所者が身寄りのない中で保証人のめどを付けるなどの難しい課題を解消する。

家賃が月5万3000円までの物件なら、就労した場合は月2万円、進学した場合は月1万円(入居2年目以降は月2万円)の自己負担で済み、共益費は5000円まで、礼金と仲介手数料は合わせて3カ月分まで補助する。

特に必要とされる相談支援については、児童養護施設が施設職員OBや教員OBなどを世話人として配置。退所者のために定期的に対人関係や健康管理、金銭管理など日常生活の相談に乗り、アドバイスを行って孤立を防ぐようにする。