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2017年5月23日火曜日

最低限の生活「シャツ何枚必要?」 子供貧困、見える化

最低限の生活「シャツ何枚必要?」 子供貧困、見える化
- 3月中旬、東京都内のビル会議室で、首都大学東京(八王子市)の阿部彩教授は川崎市などの母子世帯の女子高校生8人にこう問いかけた。
 「洗って干すことを考えると、3枚はいるかなあ」
 聞いているのは、本人たちが最低限必要だと思うものの数。聞いた内容は金額に直し、全体の費用を明らかにする。阿部教授は「最低限の生活といってもイメージしにくい。実際に聞くことで、貧困の基準の置きどころを考えるための調査です」。

トランス男子のフェミな日常 「多様な性とムラ社会」

トランス男子のフェミな日常 「多様な性とムラ社会」
- IDAHOの正式名称はInternational Day Against Homophobia, transphobia and biphobiaで、直訳すると「同性愛嫌悪やトランスジェンダー嫌悪、バイ嫌悪に反対する国際デー」だ。嫌悪×3連発に、最後にだめ押しで反対がつくあたり、字面がなんとも強烈でなんとなく「夜露死苦」とかに近いものを連想してしまう。
このコワモテ路線からの転換には賛否両論あるのだが、私はIDAHOを「多様な性にYESの日」と意訳し、全国各地でのローカルアクションを呼びかけている団体の世話人をしている。ほのぼのとレインボーフラッグを振ってマイクをもち、公共施設などでカラフルなメッセージ展をひらく。街頭には思いがけない瞬間もころがっていて「国際同性愛嫌悪の日です!」とまちがってスピーチしてしまう仲間がいたり(意味が逆)、飛び入り参加のよっぱらいが「やすらぎは大切」などと語りはじめたりする。じっと遠くから見ていた高校生が、アクションの終盤になってクシャクシャになった紙を手渡してくれたこともあった。その紙を開くと「いつかは私も胸を張って生きたいです」と書いてあった。泣かせるやないか。

中国人権弁護士大規模逮捕事件 拷問証言多数 調査求める

中国人権弁護士大規模逮捕事件 拷問証言多数 調査求める
- 2015年7月9日から2カ月間で中国各地で人権弁護士や人権活動家など約320人がたて続けて勾留・逮捕され、国際社会の注目を集めた「709事件」。この事件に絡んで、収容施設で不明薬物を強制に摂取させられるなど拷問や虐待を受けたという関係者の証言があいつぎ、14日、130人の弁護士からなる「中国人権弁護団」が全国人民代表大会への公開状を発表し、実態を公正に調査すること、結果を公表することを求めた。
 拷問や虐待の内容は、数日間にわたる睡眠剥奪、不明薬物の強制摂取(証言多数)、最長2週間、身体を縛りつけたまま拘束するなど、いずれも中国の収容施設で常用する手法だとみられる。
 公開状に連署した北京在住の余文生弁護士は米国営放送ラジオ・フリー・アジア(RFA)の電話取材で、「大量の証拠・証言があるにも関わらず、当局は拷問の事実を否認している」と話した。

南スーダン 政府軍が多数の市民殺害 反政府勢力も人権侵害

南スーダン 政府軍が多数の市民殺害 反政府勢力も人権侵害
- アフリカの南スーダンでは民族対立が激化し、政府軍と反政府勢力の武力衝突が各地で繰り返されています。中でも、首都ジュバから南西に150キロほど離れたイエイ周辺では治安情勢が著しく悪化し、多数の住民が周辺国に避難しています。

国連は、武力衝突が再燃した去年7月以降の現地の人権状況について聞き取り調査などを行い、19日、報告書を公表しました。それによりますと、現地では、反政府勢力との関連を疑われた少なくとも114人の市民が政府軍や政府軍側の民兵組織に殺害されたと指摘しています。政府軍側による市民への無差別の発砲や女性への性的暴行も相次いでいるとしています。

「殺された方がまし」暴力から逃げた中米の難民、北米を目指す途中で68%が再び暴力にさらされる

「殺された方がまし」暴力から逃げた中米の難民、北米を目指す途中で68%が再び暴力にさらされる
- 「首にナイフを突きつけられたので、抵抗しませんでした」。ホンジュラスからの難民女性の1人が詳細を語った。北米に向かう途中、拉致され、レイプされたと主張している。「こんなことを言うのは恥ずかしいですが、殺されていた方がましだったと思います」
匿名の35歳の女性は、メキシコにたどり着くために4度目の挑戦をしているとき、連邦警察の後ろ盾をもつ「ならず者の集団」に襲われた、と国境なき医師団に語った。彼女はそこからギャングに引き渡され、レイプされたという。
「こういったことは、残念ですが珍しくありません」と、国境なき医師団のアメリカ事務局長ジェイソン・コーン氏は11日、国境なき医師団の近況報告を公開する報道陣向けのイベントで語った。
国連によると、毎年数十万人がメキシコに渡っている。その多くはエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラからアメリカ合衆国へ向かう人々だ。中米のこれらの国は「北部三角地帯」として知られている。


五月病(3)連休で崩れた睡眠習慣、疲労の原因に

五月病(3)連休で崩れた睡眠習慣、疲労の原因に
- いわゆる「五月病」の症状は多彩です。別の身体・精神疾患から同様の症状が出現することもあるため、続く場合は医療機関での鑑別が必要になる場合もあるのですが、特に「五月病」によくみられる睡眠障害について今回取り上げたいと思います。
 睡眠障害の症状は、不眠、日中の過剰な眠気、睡眠中の異常行動や異常知覚・異常運動、睡眠・覚醒リズムの問題があげられます。原因としては環境や生活習慣によるもの、精神疾患や身体疾患に関連するもの、医療機関より処方されている薬剤、市販薬・嗜好(しこう)品などによるものなどがあげられ鑑別が必要になります。「五月病」の場合は連休中の生活、睡眠リズムのくずれがもたらす入眠障害(なかなか寝付けない)や熟眠障害(しっかり寝た気がしない)、過眠(一日中眠いと感じる)などの症状がみられやすくなります。

サウナで同性愛者のパーティー開催、男性141人拘束 インドネシア

サウナで同性愛者のパーティー開催、男性141人拘束 インドネシア
- インドネシアの警察当局は22日、サウナで同性愛者向けのパーティーを開いていたとして、男性141人を拘束したと発表した。人口の多数をイスラム教徒が占めるインドネシアにおいて同性愛者に対する逆風が改めてあらわになった形だ。
 当局は首都ジャカルタ(Jakarta)で21日夜、サウナやジムが入居する建物に強制捜査を行い、「ワイルドワン(The Wild One)」という名のイベントを中断させたという。
 インターネット上で拡散された画像には、強制捜査の後、上半身裸の男性らがジムの隣の部屋にすし詰め状態で座っている様子が捉えられていた。
 ある捜査官はAFPに対し、「21日に当局職員が覆面、および現場への強制捜査を行った」と明らかにした。

風邪を引くと咳が長引き入院になることも…どうしたらいい?

風邪を引くと咳が長引き入院になることも…どうしたらいい?
- 『3歳の子どもは、1年前に風邪をこじらせて気管支炎と中耳炎になりました。小児科で処方された薬で良くなり、まだ残っている咳もいずれ治るだろうと放っておいたら熱が出て入院しました。それ以来風邪を引くたび、薬を飲んでも痰が詰まったような音がする咳だけが治りません。もう入院させたくないのですが、酷くならない方法はないでしょうか。(30代・女性)』

子どもは大人より咳が出やすい。咳を伴う病気は風邪以外にも 子どもは痰を出す力が弱いなどの理由から、咳が出やすいようです。風邪以外にも咳を伴う病気があるので、注意が必要です。

『子どもは、風邪のウィルスによって気管支炎や肺炎に発展することが多いです。風邪ウィルス以外のウィルス・細菌・マイコプラズマの感染から発展することもあります。子どもは、気道が狭い・痰が作られやすい・痰を出す力が弱い・気道に炎症が起こりやすいなどの理由から、大人よりも咳が出やすいです。また、炎症が起こることや咳を繰り返すことで気道が過敏になり、咳が長引きます。(看護師)』